太陽の石といわれる琥珀のように
あなたの未来を明るく照らします
法律問題でお困りの方、まずはご相談ください。
電話でお問い合わせ
フォームでお問い合わせ
太陽の石といわれる琥珀のように
あなたの未来を明るく照らします
法律問題でお困りの方、
まずはご相談ください。
電話でお問い合わせ
フォームでお問い合わせ
琥珀のように柔らかく
温かい対応であなたの道しるべに。
「法律事務所」という言葉には、敷居が高いイメージがあると思います。 そのため、法律に関する悩みを抱えていても、相談できずにいる方は少なくありません。 弁護士法人琥珀法律事務所は、まさにそういった方たちの道しるべになりたいと思っております。
琥珀のように柔らかく、そして温かい対応を。
弁護士特有の堅いイメージではなく、皆様が抱える問題・悩みを解決できるよう、皆様に寄り添うよう、努めてまいります。
変化に立ち向かう、あなたの背中を後押しさせてください。
弁護士選びに迷われている方へ
法的なトラブルに見舞われた際、心身ともに大変な中で信頼できる弁護士を探すのに迷われている方は多いと思います。当事務所は、安心してご依頼いただけるように、努力を怠らず、1つ1つの案件に全力で対応することを心がけています。そして、当事務所名の由来である「琥珀(太陽の石)」のように、依頼者の皆様の未来を明るく照らすべく、一人一人に誠意をもって向き合ってまいります。
当事務所は、2012年2月に開設して以来、様々な案件を取り扱ってまいりました。労働事件、交通事故事件、債務整理事件、家事事件、相続事件といった身近に起こり得る案件だけでなく、刑事事件、名誉棄損事件、医療事件といった案件についても、数多くの実績を有していますので、弁護士選びに迷われている方は、まずはご連絡いただきたいと思います。
ご相談から解決までの流れ
メールでご相談
お話を伺います。
※相談料が発生します。
※着手金が発生します。
※実費を後で精算します。
※成功報酬・実費精算が発生します。
※案件によっては、別途、日当が発生することもあります。
解決事例
-
交通事故
依頼者様と弁護士がコミュニケーションを密接に図り、依頼者様の満足する結果を得られたケース
事例の概要 任意交渉段階において、当方のほぼ請求どおりの主婦の休業損害が支払われ、かつ、後遺障害等級14級と認定された事例 相談概要 依頼者様の属性東京・53歳・女性・専業主婦事故概要被追突傷病名・受傷部位頚椎捻挫、腰椎 […] -
交通事故
示談提示額約300万円から約1000万円に増額したケース
事例の概要 示談提示額約300万円から約1000万円に増額した事例 相談概要 依頼者様の属性28歳(症状固定時)・女性・事務職事故概要徒歩で横断歩道を横断中、左側から右折してきた自動車に轢かれたもの傷病名・受傷部位脳挫傷 […] -
交通事故
休業損害の主張が主な論点となったケース
事例の概要 兼業主婦の休業損害について、相手方保険会社の約7000円の提案から約19万円の増額に成功した事例 相談概要 依頼者様の属性福岡県・40代・女性・保険外交員事故概要ご依頼者運転車両が停止中、相手方運転車両がご依 […]
依頼者様の声
-
「納得のいく金額での解決をすることができました。大変お世話になりました。」
依頼者様の声 「納得のいく金額での解決をすることができました。大変お世話になりました。」 相談概要 依頼者様の属性東京都・50代・女性・専業主婦事故概要相手方車両のセンターラインオーバーに起因する事故傷病名・受傷部位右橈 […] -
「時間をかけて対応いただきありがとう。」
依頼者様の声 「時間をかけて対応いただきありがとう。」 ・・・時間をかけた詳細な聴取の結果、家事労働に対する支障が平均して70パーセントあったことを前提とした休業損害が認められた事例 相談概要 依頼者様の属性東京都・40 […] -
「依頼者様のお母様から、弊所の事件処理にご満足いただき、解決のご御礼を頂戴しました。」
依頼者様の声 「依頼者様のお母様から、弊所の事件処理にご満足いただき、解決のご御礼を頂戴しました。」 相談概要 依頼者様の属性熊本県・30代・女性・会社員事故概要信号がなく相手方走行道路に一時停止標識のある十字路交差点に […]
弁護士コラム
-
交通事故
レンタカーで事故に遭ったら?保険の注意点や対応方法を紹介
レンタカーを運転中に事故を起こしてしまったとき、または、追突事故に巻き込まれてしまったとき、補償を受けることができるのか、心配に思う方は一定数おられるのではないでしょうか。 レンタカーを運転中に事故を起こしてしまったとき […] -
交通事故
右直事故の過失割合や修正要素について事例ごとに解説
右直事故は、交差点で多発する交通事故の一つです。しかし、自動車同士の事故か、自動車対バイクの事故かによって、過失割合が異なることをご存じない方は多いのではないでしょうか。 交差点では原則として直進車が優先ですので、右直事 […] -
交通事故
過失割合とは?事故のパターン別にわかりやすく解説
交通事故の過失割合はどのように決定するのか、また、割合が決まることでどのような影響があるのか、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。過失割合とは、その事故の責任が加害者と被害者にどの程度あるのかを数値で表したものです。 […] -
交通事故
交通事故に強い弁護士の探し方・選び方をわかりやすく紹介
交通事故に遭ったら、入通院による治療や相手方の保険会社との示談交渉など、さまざまな対応が必要になります。また、後遺症が残った場合は、後遺障害の等級認定を受ける手続も必要になります。 しかし、仕事や子育て、介護などで忙しく […] -
交通事故
物損事故とは?対応方法や請求できる賠償金について徹底解説
物損事故とは、死傷者が発生していない交通事故を表す言葉です。人身事故と違って、物損事故は、原則として相手方に慰謝料を請求できません。物損事故に遭い、どのように被害を補填すればよいのか、不安に感じておられる方もいるのではな […] -
交通事故
事故の過失割合の決め方や示談交渉のコツを詳しく解説
交通事故の損害賠償額に影響を与えるのが、事故当事者の過失割合(責任の度合い)です。どのように過失割合が決まるのか、不安に感じている方もおられるのではないでしょうか。 被害者にも過失がある場合、過失相殺という考え方によって […]
よくあるご質問
弁護士費用は一律ではなく、ご依頼いただく案件の種類や内容、特徴、請求金額等によって異なります。また、事務所ごとに異なります。
交通事故に遭って怪我をした場合、治療が終了してはじめて治療費や慰謝料、休業損害等の合計額を算出することが可能になります。
そのため、怪我が治癒して治療が終了した後にご依頼いただくのがよいと一般的にいわれています。特に、事故の相手方の保険会社から示談の提示が既になされているときは、弁護士に依頼することによって増額が見込めるかどうかをある程度判断できますので、相談者にとっても依頼しやすいタイミングであると思います。
ただし、事故発生直後から事故の相手方の態度が強硬であり、相手方から直接、電話が何度もかかってくる、仕事が多忙といった理由により、相手方の保険会社と交渉したくないという場合や怪我の程度が重く、後遺障害の等級認定を申請する可能性がある場合には、治療が終了する前の段階であっても早期に弁護士への相談・依頼をご検討いただくのがよいと思います。
交通事故の賠償問題を適切に解決するにあたっては、交通事故に関する専門的知識が必要です。例えば、どの範囲で損害の賠償が認められるか、事故の過失割合をどのように判断するのかといった事項について、自身で判断することは容易ではありません。また、交通事故の処理がどのような流れで進むのかわからず、不安に思うこともあると思います。
弁護士に相談すると、上記の事項についての適切な見通しを得ることができ、不安の解消にもつながりますので、まずは交通事故の経験が豊富な弁護士に相談されることをお勧めします。
弁護士への相談をためらって、自身で対応した結果、見通しを誤り、適切な賠償を得られないケースが散見されます。また、法的根拠に欠ける請求をしてしまった結果、話し合いがこじれて示談交渉が決裂してしまうことも珍しくありません。このような不利益を被ることを予防する観点から、まずは気軽に相談されるのがよいといえます。弁護士への相談は決して大げさなことではありません。
弁護士費用特約は、保険会社の保険に付帯された特約のことで、弁護士への相談費用や弁護士への依頼費用を補償してもらえるものです。相談費用の上限は10万円、依頼費用の上限は300万円とされていることが多く、多くのケースで弁護士費用の支払いの負担を免れることができます。また、弁護士特約を利用しても、保険の等級は変わらず、翌年度の保険料の金額にも影響はありません。そのため、自身の保険に弁護士費用特約が付帯されている場合には、積極的に活用するのがよいといえます。なお、家族が加入する保険に弁護士費用特約が付されている場合、その特約を利用することができる場合があります。そのため、自身の保険に弁護士費用特約がついていない場合には、家族の保険に付帯された弁護士費用特約を利用できないか、確認するのがよいでしょう。
また、自動車保険に弁護士費用特約が付いていなくても、火災保険に弁護士費用特約が付いており、こちらを利用できる場合もありますので(歩行中に事故に遭った場合など)、こちらについても確認しましょう。
当て逃げに遭ったら、その場ですぐに警察に通報しましょう。通報が遅れれば遅れるほど、近隣に店舗等に設置された防犯カメラの録画映像や目撃者といった証拠の確保が難しくなってしまいます。
次に、自身の加入する保険会社に連絡して、当て逃げに遭ったことを伝えてください。万が一、犯人が見つからなかった場合、自身の自動車保険に付帯された車両保険等を利用する可能性があるからです。
また、自動車保険に弁護士費用特約が付いていなくても、火災保険に弁護士費用特約が付いており、こちらを利用できる場合もありますので(歩行中に事故に遭った場合など)、こちらについても確認しましょう。
事故に遭ったことを警察に通報するとともに、レンタカー会社にも速やかに報告してください。基本的に、レンタカー会社が加入する保険で事故対応を行うことになるからです。
自賠責保険は、被害者救済を目的とした強制加入の保険であり、必ず加入しなければならないものです。一方、任意保険は、各人が任意で加入する保険であり、自賠責保険でカバーできない損害の補償を目的としています。
自賠責保険がカバーする損害は必要最低限のものですので、任意保険に加入することを強くお勧めします。
人身事故は、交通事故によって歩行者や自動車の運転者、同乗者、自転車の運転者などの「人」が怪我をした場合を指します。
接触事故とは、自動車を運転して、他の自動車や人、物などに接触した事故を指します。
後遺障害の認定を受ける方法として、事前認定と被害者請求の2つの方法があります。いずれの方法をとるにせよ、後遺障害の認定を受ける前提として、通院を続けてもこれ以上よくならない「症状固定」の状態にあることが必要になります。この「症状固定」の判断は、医師が行いますので、医師から症状固定との診断を受け、後遺障害診断書を作成してもらうことがまず必要になります。
次に、事前認定と被害者請求の違いについて、説明します。事前認定とは、加害者が加入する任意保険会社を通じて、加害者側の自賠責保険会社に後遺障害診断書を含む診療記録や必要書類を提出し、後遺障害の等級認定を受ける手続を指します。加害者が加入する保険会社が診療記録等の必要書類を揃えて提出してくれますので、被害者の負担は軽くなります。一方、被害者請求とは、被害者自らが診療記録等の必要書類を揃えて、加害者側の自賠責保険会社に提出して、後遺障害の等級認定を受ける手続であり、被害者自らが書類を揃えて提出しなければならない点で、被害者の負担は事前認定よりも重くなります。しかし、被害者請求の場合、事前認定と異なり、必要書類ではないものの、医師の意見書等の書類を自らの判断で補足して提出することができる(後遺障害等級が認められる可能性を高めることができる)というメリットがあります。
等級認定の結果を通知する書面に、非該当という結果になった理由が記載されていますので、これを分析・検討し、自賠責損害調査事務所に対し、異議申し立てを行うことになります。この異議申し立てを行うにあたっては、医師の意見書等の追加書類を取得し、提出することもできます。
なお、非該当となった理由を分析・検討した結果、異議申し立てが認められる余地がないと判断した場合には、異議申し立てを行うことはお勧めしません。異議申し立ての結果が出るまでの期間分、交通事故の解決が遅くなるからです。
過失割合は事故状況等によって異なりますので、ケースバイケースですが、過失割合が10対0となる典型的な事故形態は、停車中に後方から追突される追突事故です。
ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。
ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。
ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。
当事務所について
当事務所について
お問い合わせ
電話でお問い合わせ
フォームでお問い合わせ